問題プリントの大半は、「大学入試数学の問題」から谷口美喜夫様の許可を得て使用しています。https://mikiotaniguchi.com/main/center/main.htm

数学Ⅱ

式と証明

二項係数と等式の証明

整数の累乗を整数の累乗で割った余り

多項定理

整式の関数方程式

式の値⑦ 比例式

「少なくとも〜」,「すべての〜」の証明

逆数の和の最小

複素数と方程式

特殊な2次方程式③ 係数に虚数を含む2次方程式

式の値⑧ 2次方程式の解と係数の関係

2次方程式の解の配置④ 解と係数の関係

2次方程式が整数解のみをもつ条件

整式の割り算① 割られる式が低次式の場合

整式の割り算② 割られる式が高次式,具体的でない場合

整式の割り算③ 余りの条件が2つある場合

整式の割り算④ 整式の累乗を割った余り,整式の累乗で割った余り

1の3乗根とその性質

整式の割り算⑤ (割る式)=0の解が虚数の場合

因数分解⑧ 高次式

式の値⑥ 次数下げ

高次方程式の解法

高次方程式の係数決定

高次方程式が重解をもつ条件

式の値⑨ 3次方程式の解と係数の関係

方程式f(f(x))=x

整数係数の方程式の有理数解

高次不等式

図形と方程式〔直線 円〕

放物線上の点と2定点の距離の和

放物線の弦の長さ

放物線の2接線が直交するための条件

2直線の交点を通る直線,定点を通る直線の方程式

三角形の面積を2等分する直線

共点と共線の関係

3直線が三角形を作らない条件

折れ線の長さの最小

三角形の面積公式(座標)

放物線上の点と直線の距離,放物線上の点と2定点が作る三角形の面積

円周上の点と直線の距離

円と直線の位置関係

円の弦の長さ,円の中心と弦が作る三角形の面積

円外の点から円に引いた接線

円の2接点を通る直線(極線)

放物線と円の共有点・接点

2つの円の位置関係

2円の交点を通る直線・円,定点を通る円の方程式

2円の共通接線

図形と方程式〔軌跡 領域〕

軌跡① 角の二等分線・線対称な直線の方程式

軌跡② 放物線の頂点の軌跡

軌跡③ 2直線の交点の軌跡

軌跡④ 放物線の弦の中点の軌跡

軌跡⑤ 円の弦の中点の軌跡

軌跡⑥ 反転の軌跡

1次領域と1次式の最大・最小(線形計画法)

2次領域と1次式の最大・最小

領域と2次式の最大・最小

順像法・逆像法の基本

通過領域① 直線の通過領域(媒介変数が1種類で2次の場合)

通過領域② 放物線の通過領域

通過領域③ 円の通過領域

通過領域④ 線分の通過領域

変換後の点の動く領域

三角関数

三角関数の基本

三角不等式① 三角関数の相互関係の利用

三角方程式の解の個数

三角関数の公式

加法定理

2定点を見込む角の最大

2倍角の公式,半角の公式,3倍角の公式

三角不等式② 倍角の公式の利用

三角関数の最大・最小① 関数・角を統一できる場合

sinA=sinB型の三角方程式

三角方程式を用いたcos36°とsin18°の値の導出

チェビシェフの多項式

積→和の公式,和→積の公式

三角不等式③ 和→積の公式の利用

三角関数の合成

三角不等式④ 合成利用

連立三角方程式

三角関数の最大・最小② 1次同次式の場合

三角関数の最大・最小③ 対称式の場合

三角関数の最大・最小④ 2次同次式の場合

2変数関数の最大・最小⑤ 2次同次式の場合

三角不等式が表す領域と1次式の最大・最小

三角形の内角の正弦の和と積の取り得る値の範囲

三角形の内角に関する証明

円上の点の媒介変数表示

指数関数と対数関数

指数・対数の基本

a^kr+a^-krの値

指数方程式

指数不等式

指数関数の最大・最小

式の値⑩ 指数の等式条件

対数方程式① 真数比較,置き換え

対数方程式② 指数が対数の場合

対数不等式

対数関数の最大・最小① 対数合成,置き換え

対数関数の最大・最小② 2変数の場合

対数不等式が表す領域

常用対数を利用した桁数,最高位の数の判断

微分法〔微分係数と導関数 接線〕

微分法の基本

関数の極限値の計算

関数の極限値から関数の係数決定

微分係数の定義を利用した極限

積と累乗の微分

整式の導関数の関数方程式

整式の割り算⑥ (x-a)²で割り切れるための条件

曲線上にない点を通る接線

法線の方程式

2曲線に接する直線

3次関数の2接線が直交するための条件

4次関数のグラフと2点で接する直線

微分法〔3次関数 4次関数〕

f'(x)=0の解が多項式のときの極値の求め方

3次関数の極値の条件から関数決定

3次関数が極値をもつ条件,もたない条件

3次関数の極大値と極小値の和

3次関数の極大値と極小値の差

4次関数が極大値をもたない条件

3次関数の最大・最小① 定義域が一定区間の場合

3次関数の最大・最小② 定義域が動く場合

指数関数・対数関数の最大・最小(微分利用)

三角関数・2変数関数の最大・最小(微分利用)

2変数対称3変数関数の最大・最小

3次方程式の実数解の個数① 文字定数分離,3次方程式の実数解の範囲

3次方程式が整数解のみをもつ条件

3次方程式の実数解の個数② 極値の積の利用

3本の接線が引けるための条件① 文字定数分離

3本の接線が引けるための条件② 極値の積の利用

3次方程式の解の配置

ある区間で常に成り立つ3次不等式

3次関数と2次関数の大小関係

通過領域⑤ 媒介変数が1種類で3次の場合

通過回数 媒介変数が1種類で3次の場合

積分法

積分法の基本

(ax+b)ⁿの不定積分,偶関数・奇関数の定積分,1/6公式

積分方程式① 区間固定型

積分方程式② 区間変動型

面積

放物線と直線(放物線)の間の面積

放物線と2接線の間の面積

2つの放物線とその共通接線の間の面積

放物線と面積の等分

3次曲線と直線(放物線)の間の面積

3次の係数が等しい2つの3次曲線の間の面積

3次曲線と接線の間の面積

曲線と円が囲む面積

曲線と法線の間の面積の最小

3次曲線と面積の等分

4次曲線と接線の間の面積

絶対値を含む関数の定積分

定積分関数の最小① 区間固定型

定積分関数の最小② 区間変動型

絶対値つき放物線と直線の間の面積の和

絶対値つき放物線と面積の等分

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